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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-05-08 第101回国会 衆議院 環境委員会 第7号

なお、中央地方事務分担は、環境に対する影響が二都道府県以上にまたがる場合や、飛行場原子炉設置、変更等や、五十ヘクタール以上の工業用地造成のほか、環境に著しい影響があるとして中央委員会規則で指定した開発事業については中央が所管し、その他の開発事業については地方が所管することといたしておりますが、地方はみずから所管する事案中央に移送する方途も講じております。  

中村茂

1981-11-20 第95回国会 衆議院 環境委員会 第2号

なお、中央地方事務分担は、環境に対する影響が二都道府県以上にまたがる場合や、飛行場原子炉設置、変更等や、五十ヘクタール以上の工業用地造成のほか環境に著しい影響があるとして中央委員会規則で指定した開発事業については中央が所管し、その他の開発事業については地方が所管することといたしておりますが、地方はみずから所管する自案を中央に移送する方途も講じております。  

野口幸一

1980-04-18 第91回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

なお、中央地方事務分担は、環境に対する影響が二都道府県以上にまたがる場会飛行場原子炉設置、変更等や五十ヘクタール以上の工業用地造成のほか環境に著しい影響があるとして中央委員会規則で指定した開発事業については中央が所管し、その他の開発事業については地方が所管することといたしておりますが、地方はみずから所管する事案中央に移送する方途も講じております。  

土井たか子

1978-01-31 第84回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

その他保安規則の沿革を見てまいりましても、あるいはその後におけるところのいろいろな省令、それから、鉱滓の堆積場設置、変更等には必ず認可を必要とするとか、あるいは独立の非常排水路を設けなければならないとか、これを読んでみて、これが守られておってそれでもあの災害が起こるのだろうかというふうな気がするわけでございまして、非常に事細かいところにまで規定がありながらなぜこういったことが起こったのだろうか。

小島静馬

1977-05-17 第80回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

なお、中央地方事務分担は、環境に対する影響が二都道府県以上にまたがる場合や、飛行場原子炉設置、変更等や、五十ヘクタール以上の工業用地造成のほか環境に著しい影響があるとして中央委員会規則で指定した開発事業については中央が所管し、その他の開発事業については地方が所管することといたしておりますが、地方はみずから所管する事案中央に移送する方途も講じております。  

土井たか子

1977-05-17 第80回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

なお、中央地方事務分担は、環境に対する影響が二都道府県以上にまたがる場合や、飛行場原子炉設置、変更等や、五十ヘクタール以上の工業用地造成のほか環境に著しい影響があるとして中央環境保全委員会規則で指定した開発事業については中央が所管し、その他の開発事業については地方が所管することといたしておりますが、地方はみずから所管する事案中央に移送する方途も講じております。  

古寺宏

1977-03-10 第80回国会 衆議院 予算委員会 第22号

 富市君   大出  俊君     栗林 三郎君   浅井 美幸君     坂口  力君   矢野 絢也君     飯田 忠雄君   荒木  宏君     不破 哲三君 同日  辞任         補欠選任   栗林 三郎君     大出  俊君   村山 富市君     上原 康助君   飯田 忠雄君     岡本 富夫君     ————————————— 本日の会議に付した案件  分科会設置変更等

会議録情報

1976-08-25 第77回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石野委員 原子力委員会からおいでいただいておりますが、原子力委員会が、いわゆる炉の設置変更等の申請があったりしますれば、当然それを審査なさるわけです。その審査の過程でいろいろ問題がありますけれども、ほとんど原子力委員会は紙の上で審査する方が多いのだろうと思いますね。

石野久男

1969-03-25 第61回国会 衆議院 本会議 第17号

○国務大臣(有田喜一君) いわゆる基地に関する障害を紛争処理法案の対象の外にした理由はどうか、また紛争処理のための処理法案にかわる法律をいつごろにつくるのか、こういうようなお尋ねでございましたが、御承知のとおり、自衛隊及び在日米軍行為並びにその施設一般産業活動とは根本的に違いまして、その規制及び施設設置、変更等は、第三者機関判断にゆだねることは許されない性格を持っております。

有田喜一

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